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気持ちは西三河

全部フィクション 中の人@asarigawara

ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA の妄想レポ

※これはすべて妄想です。※

 

 

夏の名古屋へ来ております。一体、何をしに来たかって?

そりゃあ勿論、オニロックへ行ったのよ。

 

ということで、今年から始まった、ONIGAWARA主催の野外ロックフェスティバル「ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA」に行って参りました!!

いやーー!!でら楽しかったです。総勢69組のアーティストが真夏の名古屋に大集結。

気になっているアーティストから好きなアーティストまで、色々観ましたが、今回は最終日・大トリのONIGAWARAのレポートを。

 

ああ。楽しすぎた。皆とこの興奮を早く分かち合いたい。喜びを他の誰かと分かりあいたい…

ということで、現在、名古屋市内のホテルにてこのブログを書いております。コメダの豆菓子をつまみに。まじで食べだすと止まらないよね、この豆。

しばしお付き合いくださいませ。

 

 

とりあえずオニロックの詳細。

 

ONI ROCK FESTIVAL、通称「オニロック」は今年立ち上がったばかりのロックフェス。

名古屋には既に複数の大規模な音楽イベントがありますが、オニロックも今年からその中のひとつに仲間入りです。ヒューヒューだよ!

 

オニロックは「J-POPとロック」をコンセプトにしているため、ロックフェスティバルと謳いながらも、

バンドだけではなく、ジャンルの垣根を越えて、本当に様々なアーティストが出演しています。

 

会場は、ONIGAWARAに国民栄誉賞が贈られたことを記念し、今年の春に新たに建設された「名古屋さいとうたけうち記念公園」、通称「ガワランド」。

ガワランドは最初、ガワラーだけがそう呼んでいたのですが、気づいたら県が認める公式の通称になっていました。レゴランド、ガワランド。

開催日程は3日間。金曜・土曜・日曜。1日目は夕方から始まるので、仕事終わりにそのまま真っ直ぐオニロックへ来られてる方が多くいました。

というか多分、そこを狙ってるんでしょうけど……え、なんて優しいの…?Eじゃん!

 

ステージは6つ。

「ONI STAGE」、「PENLIGHT SITE」、「DABADABA CIRCUS」、「Get up&Dance Cafe」、「SUPER STAR A GO-GO」、「#gawarafes」(ステージの大きさ順)。

最終日のONIGAWARAはONI STAGE。1日目・2日目はPENLIGHT SITEでした。

 

2日目の夜(確か19時ごろ)、#gawarafesにて、サティが弾き語りでゲリラライブをやりました!セットリストを載せます。 偶然ガワフェの前を通りかかってよかった。。

1.エビバディOK?

2.MAGIC

3.sexy sexy

本当に突然だったため、人が集まりすぎてたった3曲で終了&特筆すべきこともありませんでした。笑

 

まあ、オニロックは大体こんな感じです。

とても分かりやすいし、移動もしやすい作りになっていて、あと、できたばかりの公園なのでトイレなんかもめちゃくちゃ綺麗!ここは結構大切だと思います。

フェスやライブに行き慣れたコアな音楽ファンはもちろんですが、そうではない音楽ファンも、とても参加しやすいんじゃないかな?と思いました。

完全に主観ですが、オニロック、初めての夏フェスにはもってこいです。

 

 

一通り説明したので、そろそろ肝心要のレポを。

(1日目・2日目は他のガワラーさんが沢山レポートを上げてくださったので、私のブログでは省略させて頂きます!すみません!)

 

最終日、ONIGAWARAは27時50分から。大トリです。

 

オニロック、なんとココイチがフードに出店!うれしー!!

最初は出店する予定は無かったらしいんですが、ONIGAWARAからの熱いラブコールの末に出店してくれることになったそうです。

 

今のままでは明け方のONIGAWARAに負けてしまう…、そう思い、真夜中にロースカツカレーの5辛・400gを貪る。

この3日間でココイチのカレーを4回食べました。食べても食べてもまた食べたくなっちゃうんですよね。

というか名古屋じゃなくても食べれるのに、、ズルいぞニクいぞ、ココイチ

 

時間も時間ですし、正直、ほかのアーティストでガンガンはしゃげるような体力は残ってなくて。

残りわずかの熱量はONIGAWARAまで取っておきたかったので、夜中にライブをやられているアーティストの方は、フードブースから音漏れを聴いたり、後ろのほうでお酒を飲みながらゆったりと観ていました。

 

あ!!そういえば。

「愛知に来てるのにまだ愛知っぽいもの食べてない、食べなきゃ」という謎の使命感から、ココイチ400gを食べた後ですが、小倉トーストを食べました。

お店の名前は失念してしまったのですが、おそらく老舗の喫茶店だったはず。フェスのフードはその地域の味に触れられるから良いですよね。(とか言いつつココイチばっかり食べてた)

 

私が住んでる地域では小倉トーストなんてめったに食べられないので、とてもレアだし、とてもとても美味しかった。。

ああああ。帰りたくない、愛知に住みたい。愛知に住みたいです。

 

フェスって本当にたくさん食べてしまいますね。お酒もたくさん飲んじゃう。

食べたり飲んだりしているだけで、ありえないくらいお金使ってると思います。だって普段だったら一杯500円もするビールなんて絶対に飲まないもん。見事なフェスマジック。

 

 

フェス飯の話に終わりが見えなくなってきた!

この話はここら辺にしておいて。

 

ONI STAGEで、ONIGAWARAの前のアーティストがライブを終え、ぞろぞろとお客さんがステージを後にします。最前列にはすでにたくさんのガワラーの姿が。

2列目、真ん中で待機。ひたすら待ちます。

近くにいたガワラー2人組が、

「お店のパンあるけど食べる?」「え?なんのパン?見せて」「ごめん嘘ついた。飴しかないよ」って話しててめちゃくちゃツボでした。嘘がしょうもなさすぎる。笑

 

27時50分。と、少し経った頃。

「夏フェスなんて大嫌い‼なんちゃって」が流れだし、赤と青の照明がじんわりとステージを照らします。うっすらと焚かれるスモーク。

明け方のONI STAGEはなんだか朧気。本当にこれからONIGAWARAのライブ始まるの?って思ってしまいました。。笑

 

儚げなステージとは対照的に、登場SEを聴いて大声で笑うガワラーのテンションはじんわりどころか飛ぶ鳥を落とす勢いで上がっています。

「フェスでイチャついてる奴死ねばいいのになー‼」…曲が佳境に差し掛かったころ、ONIGAWARAが下手と上手からまさかの徒歩でステージへ登場!!!!大トリらしからぬ登場!!!!!!!

フロアがドッと沸きます。徒歩かよ!!!大トリでしかも主催なのに徒歩!!!!笑

衣装はお馴染みのアーガイル柄のベストにブレザー。すでにサティの蝶ネクタイはやや傾いています。

 

SEがフェードアウトしていき、じわりじわりとステージを照らしていた照明は、それまでの幻想的な空間を打ち崩すように、激しく点滅。

スモークもサッと消え、2人の姿がより鮮明に、はっきりと見えます。

 

斉藤さんが照明に煽られ、声を裏返らせながら吠えます。

「こんばんは、ONIGAWARAです!!!ONI ROCK FESTIVALへようこそ!!オニロック、行けるか~!!!」からの「タンクトップは似合わない」。

個人的に「一曲目はタンクトップかな」と思っていたので、予想的中!やったーー!!

 

「憧れのフェスとかガワラでやっちゃったー!」と嬉しそうに替え歌するサティ。可愛すぎか……。

「オニロックに向かってケチャ行くぞ~!」と斉藤さん。

最後にサティに向かってケチャをする場面で、ステージ奥に下げられているオニロックのロゴがプリントされた大きな横断幕に向かってケチャ

 

「Let's Dance!!」のイントロが流れると、フロアから「うおー!」と大歓声が。

わかるよ…。

マジでこの曲をやると思わなかったです。しかも2曲目に。1日目・2日目ではやらなかったし、普段のGIGでもご無沙汰だったので、まさかフェスでやってくれるなんて!

そりゃあ、フェスは退屈な方程式じゃダメですよね。EじゃんEじゃん!

 

「ダバダバ」が始まると、サティが踊りながら傾いた蝶ネクタイを器用に直してましたが、またすぐに傾いてしまいました。

彼のネクタイは何故あんなにズレるの?笑

「あさっての打ち合わせってどこだっけ?おそらくガワランド♡」で、一生ONIGAWARAします、という気持ちになりました。

ダバダバの歌詞の改変は前回のドームツアーからすっかり恒例のアレになりましたが、何回聴いても胸がダバダバしちゃいます、、あざといわ~~

 

続いて、息つく暇もなく「シャッターチャンス'93」。ガワラーのテンションは限界を超えていきます。

シャッターチャンスでは158枚も撮影しており(さっき数えた)、特にお気に入りなのは歯痛ポーズで歯医者さんの真似をする斉藤さん。

ツイッターに載せているのでぜひ。定期的に歯医者で検診を受けましょう。笑

 

「改めましてこんばんは、ONIGAWARAで~す!」と斉藤さん。MCへ。

斉藤さんの挨拶に続いて、サティも「こんばんはー」と言うとフロアから「おはよう!」の声。

サ「あ、おはよう?おはよう!おはよ~」(軽く手を振るサティ)

伸「そうだな、こんばんはじゃないな。改めましておはようございます、ONIGAWARAで~~す!!」

サ「おはようだと違和感がありますね」

伸「俺も言い直しといてなんか……」

ニヤニヤと笑う2人。

 

暑い暑いと言いながら、足元に置いていたペットボトルのお水を一気にぐいっと呷る斉藤さん。つられて水を飲もうとして足元を見るけどペットボトルが無くて不思議そうにキョロキョロするサティ。

 

MCでは「マコちゃんの近況」「最近のコンビニってさ」のふたつの話題で大盛り上がり。

あと、オニロックを開催するに至った経緯もざっくりと説明してくれました。

 

サ「国民栄誉賞っていう名誉ある賞をいただいて、そのうえ、こんなに立派な公園まで建てていただいて」

伸「すごくファニーな名前の公園だよね」

サ「さいとうたけうち記念公園。でもガワランドって呼んでる人のほうが多いから、県外の人だとガワランドが正式名称だと思ってる人が多そうだなって」

伸「もうさ、愛知県のテーマパークといえば、レゴランド、ガワランドだよね?」

斉藤さんからの問いかけに対し、フロアからは「そうだよー!」「レゴよりオニ!」など、いろいろ飛び交います。笑

それに対して「怒られるから!」「やめなさい!」と半笑いでツッコミを入れるサティ。斉藤さんも言ったそばから苦笑い。

サ「(笑)で、あの、みんなに恩返ししたいなって。でも『恩返し』と言っても、僕たちにできる恩返しって、こんなんですけど、未だに音楽を届けることくらいしかできないんですよね。だから今回、フェスを立ち上げてみました」

伸「だったらそれはもう、とびきり上等なやつをね。良質な、良い音楽をね」

サ「その通り」

伸「来年もまたやりたいよね。もっともっと呼びたいよね」

サ「来年は120組くらい……(客に多いと言われ)え?多すぎ?」 

伸「120!?」

サティの120組発言に驚いて大笑いする斉藤さんと、え?何がそんなに面白いの?みたいな表情のサティ。

斉藤さんはたぶん多くて80組前後を想像してたんだと思います。この温度差。笑

サ「今回呼びたかったけどダメだったアーティストとか、今から言っておけば1年後の予定とか、空けてもらえますよね?だったらやっぱ120組くらいになりますよ」

伸「まあ、俺たちは欲張りだからね」

うまい具合にサティをフォローしつつも、思わず途中でフフフッと笑い出す斉藤さん。

 

「そんな欲張りな俺たちについていけますか!?オニロック、まだまだいけますかー!?ガワランド、まだまだいけますかーー!?」

斉藤さんのアツいシャウトに負けじとフロアが熱気と大声でレスポンス。

 

「欲望」のイントロが流れ、2人が踊り始めると、フロアからはLet's Dance!!を超える大・大・大歓声。MCで和んでいた雰囲気も一変。

あまりの迫力に、2人がMVよろしく女豹メイクを施しているような幻覚が見えるほど。

早朝であるという事実と目の前で起こっている出来事のギャップに完璧に脳が追い付いていません。

普段のGIGの10倍は優に超える握力でペンライトを握っていたと思います。

 

え、ちょっと待って。いま思ったんですけど。文字に起こしてみて、気づいたんですけど。

欲張り……欲望…欲張り、欲望……、アレが欲しいコレも欲しい……このタイミングで欲望。

斉藤さんがびっくりしてたのも演技だったの…?サティのぽかーん顔も…。あの発言で客にああいう風にイジられるとこまで想像してたとしたら…おいおい…2人とも相当な策士じゃん…。

ああ、すごい、すごいよオニガワラさん………。

 

その後も続けて「チョコレイトをちょうだい」「Eじゃん」と、客に休ませる余裕を与えません。なんて幸せな疲労感。

Eじゃんでは斉藤さんはひたすら踊り役に徹しており、腰をくねくねさせたり、腕を大きく振り回してみせたり。

自分が歌わなくてはいけないパートもサティに丸投げしていました。

 

「ONI ROCK FESTIVAL、本当にありがとうございました~!また来年ここで会おうぜ!ONIGAWARAでしたー!!」と、斉藤さん。

 

本編ラストの曲は「GATTEN承知之助~We can do it!!~」。

このあとアンコールがあるのは分かってるけど、まだONIGAWARAを観れるけれど。

それでも、また来年!なんて言われると寂しくなってしまうもので、自然と涙ぐんでいました。きっとどのガワラーもそうだったと思います。たぶん。

行けるよ僕らなら~、のところで肩を組んでニコニコと笑う2人。

ガワラーでいて良かった…と心底思いました。一生ONIGAWARAしますという気持ちを再確認。

 

2人がまた徒歩で(笑)、舞台袖へ消えていきます。

すぐにフロアからアンコールの声と拍手が。

 

ほどなくして、J-POP Tシャツに着替えた2人が「エビバディOK?」のイントロをBGMに小走りで登場。

定位置につき、「EVERYBODY ねぇ、歌って?」と、サティが歌いだすと、歓声と大拍手。歓喜に沸くフロア。もう、オニロック大成功。来年120組余裕。

 

「アンコール、ありがとうございます!おはようございます、ONIGAWARAで~す!!まだオニロックは続くぞー!!」と、今度は自然におはようの挨拶をキメた斉藤さん。笑

 

早朝からエモーショナルが過ぎる斉藤さんの言葉のあと、

賀正賀正…と、「O・SHOW・GA・TSU」。

真夏に正月を持ってくるONIGAWARA、控えめに言って最高。正月気分。

斉藤さんがフロアに向かって個包装された丸餅を投げて、私も1個ゲットしたんですが、食べることなんて絶対にできないし、かと言って普通に保管するのもなんだか勿体ないので実家の神棚に上げようかなと思っています。。

365日永遠にオニロックが続いたらいいのに。このブログを書いている今、地元へ帰って仕事に行きたくないです。考えるだけで憂鬱。。

 

曲が終わり、ほんの少しの沈黙のあと。

サ「3日間、本当にありがとうございました。オニロック、楽しんで頂けましたか?」

「楽しかったよー!」「終わらないで!」「120組ー!」と、フロアからフェスの終わりを惜しむ声が止みません。

伸「俺たちも相当楽しかったぜ」

サ「本当です。ONI ROCK FESTIVAL、正直自信がありませんでした。このタイミングで言うのもおかしいけど、これだけアーティスト集めといて、お客さん全然来なかったらどうしようとか、つまらないフェスだったな~って思われたらいやだなとか、直前までずっと考えてました」

伸「そんなのただの杞憂に過ぎなかったね。オニロック、やって正解だった!絶対に来年もやるから、オニロックは終わらない、I don't wanna die…」

斉藤さんのセクシーな「I don't wanna die」に向かって、どこからかものすごい勢いの指笛が聞こえて、斉藤さんが「指笛すげえな」と笑います。それにつられて笑うサティと客。笑

サ「オニロックに出てくれたアーティスト、オニロックの舞台である名古屋さいとうたけうち記念公園、こんなに素敵な公園を作ってくれた愛知県、そして僕たちONIGAWARAのことを、もっと好きになってくれたら嬉しいです」

伸「よろしく!」

サ「ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA、本当に本当に、ありがとうございました!また来年の夏にお会いしましょう!」

サ・伸「以上、ONIGAWARAでした!」

 

インストゥルメンタルの「ポップミュージックは僕のもの」が流れて、2人は手を振りながらステージを後にします。

ステージに置かれたサティのギターがまばゆい太陽の光に照らされて、綺麗で、でもなんだかとっても寂しい気持ちになりました。

ポップミュージックは僕のものが終わると、続いて、同じくインストゥルメンタルの「恋のメリーゴーランド」が流れ出して。ステージにはもう2人の姿はないけれど、ガワラーはペンライトを光らせてその場に立ち尽くしたまま。

 

 

ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA。

カレーとONIGAWARAでいっぱいの、3日間の名古屋の夏が終わりました。

来年の夏もまたこのブログでオニロックのレポートが書けますように!そのときは1日目も2日目もレポできますように!

今から楽しみです。大好き、ONIGAWARA。

 

 

・ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA 最終日 セットリスト・

1.タンクトップは似合わない

2.Let's Dance!!

3.ダバダバ

4.シャッターチャンス'93

5.欲望

6.チョコレイトをちょうだい

7.Eじゃん

8.GATTEN承知之助~We can do it!!~

en

1.エビバディOK?

2.O・SHOW・GA・TSU

 

 

 

(これはすべて妄想ですが、この妄想が妄想でなくなる日もそう遠くないかもしれません。今年は夏フェスに沢山出ますように!!!ONIGAWARA、これからも応援しています!)