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ONIGAWARA「ファースト〇〇シングル」を考える

約一年前、

音楽業界初の試みとなる、ファースト・ペンライト・シングルである「タンクトップは似合わない」をリリースしたONIGAWARA

 

その後も、ファースト・インスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス'93」、

ファースト写真集シングル「GATTEN承知之助~We can do it!!~」など、一風変わったシングルをリリース。

また、来月19日には、ファースト・チケット・シングル「ホップステップLOVE」が発売されます。

 

普通のアーティストでは到底考えられない、「CDシングル」の域を超えた前代未聞のシングルを続々と世に送り出す彼らですが、一体どこから着想を得ているのか。

ONIGAWARAやLastrumのスタッフさんの事を思うと、この記事はこれ以上にない蛇足かと思うのですが(本当にすみません)、

今回の記事では、新たな「ファースト〇〇シングル」を考えてみます。

 

 

・ファースト・テレホンカード・シングル

80's、90'sの様々なカルチャーを牛耳ったテレホンカード。

21世紀になった今もなお多くのコレクターに愛される最高のカードです。

ノスタルジックのその先へ行ったのに結局戻ってきちゃいましたが、これはもうONIGAWARAにピッタリじゃないですか?ノスタルジックイズカミンバック。

携帯電話の普及によって、街中から公衆電話の数がかなり減った現代において、テレホンカードは完璧に市民権を失くしたように思えますが、現在でもテレホンカードを利用されている方は16.3%もいらっしゃるようです。(2015年3月時点)

テレカを使う必要のない若者はメンコとして遊んでも良いし、携帯電話を持っていないおじいちゃんおばあちゃんに一筆添えてプレゼントするのもグッドです。

 

・ファースト・パンケーキ・シングル

ぱっと見はスーパーの製菓コーナーに並んでいるものと大差ないパンケーキミックス。

小田急に乗る前にふたりで食べたパンケーキ」というテイで楽しんで頂きたいシングルです。

以前、松平健さんが両A面シングルの「マツケンマハラジャマツケンカレー」をリリースされた際、あのオリエンタルとコラボして「マツケンカレー」というレトルトカレーを発売されました。

www.oriental-curry.co.jp

これ、めっちゃくちゃ衝撃で、タワレコで見たあの日のことをいまだに覚えています。

平井堅さんも以前にケンカレーというレトルトカレーを発売されましたね。

ONIGAWARAとカレーは別ち難い関係……ですが、ここではあえてのパンケーキで。

朝食にも3時のおやつにもピッタリです。いいぞいいぞ!お皿ごと全部抱きしめちゃえばいい!

 

・ファースト・VR・シングル

ONIGAWARAの2人がボーイフレンドになってくれるバーチャルリアリティシングル。

映像は伸也編・サティフォ編・箱推し編の3パターン。特設サイトへアクセスし、スマートフォンに映像をダウンロードして、スマホをVRゴーグルにセット。

VRが広く一般に普及した今、わりと「あり得そうだな」と思っています。

あまりの没入感に映像が終わったあと何もできなくなるガワラーが爆誕しそう。恐ろしい。

今、ふと思ったんですけど、GIGをVRで観ることができたらかなり最高じゃないですか?

360度会場を見渡すことができて、実際のGIGのように四方八方をペンライトの光で包まれて…想像しただけで興奮の度合いが動画サイトやDVDに比べると全然違うのがわかります。

Eじゃん!

 

・ファースト・ムック本・シングル

ONIGAWARAのアレコレがぎゅっと詰まったムック本、付録はCDシングル。

ムック本は本当に良いと思います。付録が主体の雑誌ってよく考えたら凄いですよね。なのにお手頃価格かつ高クオリティ。

色んな事が事細かに語られた1万字インタビューから、「好きな食べ物は?」みたいな簡単なプロフィールも載って、ご新規さんも古参もにわかもガチも楽しめる一冊。

配信が主流になってきているなか、「絶対にCD派」もいると思ったのでシングルでは初のCD。

これは別に今までのやり方を批判しているわけではなくて、全力で主観なんですけど、もしCDが付いているって分かったら、ONIGAWARAを知らなくても買う人が結構いるんじゃないかな?と思います。

 

 ・ファースト・LINE・シングル

ボーイフレンドになったONIGAWARAの2人から2週間に亘ってLINEが送信されてきます。

LINEはVRと同じく、伸也編・サティフォ編・箱推し編の3パターン。

2週間が過ぎても再度LINEを登録しなおすことで、何度でも楽しむことができます。

自分の返信によって送られてくる内容が変わってくるので、すいみん不足待ったなし!

仕事や学業に追われた癒しの足りない現代社会において、生活に欠かせない存在のスマートフォンユートピアとなり、2週間の現実逃避を叶えてくれます。LINEは僕らを待ってる。

ラジオと連動して、毎週火曜はちょっと特別なメッセージが来たりなんかすると最高ですね。

 

・ファースト・LINEスタンプ・シングル

このご時世、LINEのデータがぶっ飛んだら終わりますよね。

仕事でも学校でもプライベートでも、LINEを使わない日はないと思います。

打ち合わせ場所を訊くとき、スタバの新作を飲みに誘うとき、体育館裏に呼び出すとき…色んな状況で幅広く使えるスタンプ。

実用性に優れたシングルで、我ながら「欲しいな」と思いました。

ONIGAWARAの公式LINEにスタンプを送ると、スタンプシングル限定の返事が来る仕様だともっと楽しめそうです。

 

 

さて、こんな感じで6つの「ファースト〇〇シングル」を考えてみました。

実際に考えてみて分かったんですが、難しいです。

「これはどうだろう…無し。じゃあこれは?いや~、これも微妙」みたいな感じで、考えれば考えるほど面白いシングルから遠のいていくので、ONIGAWARAやLastrumの方々には改めて感服しました。

いつも面白いリリースをありがとうございます。本当に。

 

皆様もぜひ考えてみてください!

 

それでは*\(^o^)/*

ONIGAWARA SUPER SHUTTER CHANCE CAFE in SHIBUYAの妄想レポ

※これはすべて妄想です。※

 

 

 

先日、渋谷に期間限定でオープンした、

「ONIGAWARA SUPER SHUTTER CHANCE CAFE in SHIBUYA」に行ってきました!!

一週間限定と、一般的なコラボカフェの中では短めの開催期間だった、通称「オニカフェ」。

 

いつでもあの幸せな時間を思い出せるように、あの空間に戻れるように、レポートを書くことにしました。

オニカフェに行ったガワラーも、来れなかったガワラーも、お付き合いくださいませ!

 

 

 

オニカフェの存在がまだ明かされていなかった、2ヶ月前。

渋谷駅構内に「ONIGAWARA 12280324」という謎の駅広告が大量に掲出され、

公式サイトも駅広告と同じ仕様に。サイトを開くとまず「ONIGAWARA 12280324」。

 

これはいったい何なんだ?と思い、公式サイトに小さく載せられた「#ONIGAWARA2013」というハッシュタグツイッターで見てみると、

やっぱりみんな「何これ?」と言っていて、謎は深まるばかりです。

 

解散や活動休止をしているわけじゃないから、再結成・活動再開、とかではないし、

今月4枚組のアルバムをリリースしたばかりだからベスト盤でもない、

先月は収録時間10時間超えの3枚組のDVDをリリースしたのでライブDVDでもない。

ワールドツアー? 3回目のドームツアー? ドキュメンタリー映画? 

 

 

……わからん、まじでわからん!!!

 

 

絶対に悪い話ではないんですが、超もやもやします。

ツイッターでは「#ONIGAWARA2013考察班」というハッシュタグが生まれており、

ガワラーによる鋭い考察、憶測が飛び交っておりました。 

 

妙に浮足立った日々が続いていた、駅広告から2ヶ月経った、ある日の午前0時。

突然の情報解禁。

 

ONIGAWARA SUPER SHUTTER CHANCE CAFE in SHIBUYA」、期間限定オープン!!

日本を代表するスーパーJ-POPユニット・ONIGAWARAのカフェが東京・渋谷にて期間限定でオープンします。

期間中はメンバー監修のオリジナルのフードやデザート、ドリンクをお楽しみ頂けます。

オリジナルメニューのご注文で限定のノベルティグッズをプレゼントいたします。

また、コラボカフェ限定のオリジナルグッズも多数登場予定です。

(公式サイトから引用)

 

カフェかーーーー!!!!!!!

考察班のガワラーもまさかカフェだとは思っていなかったようで、

今度はメンバー監修のメニューがどんなものなのかを考え始めていました。

 

切り替えるのはえーよ!斉藤汁は絶対あると思う!

 

 

そんな感じで、オープン3日目のオニカフェへ。

カフェは半年ほど前に閉店となったパン屋の店舗を再利用しているらしく、情報解禁までの2ヶ月は準備期間だったんだな~と。 

 

私が行ったのは平日なんですが、普通に混雑していて、30分以上待ちました。

結構な待ち列ができていたので、土日はもっと凄いんだろうな…。

 

オニカフェのコンセプトは、「シャッターチャンスをねらえ!」。

メンバー監修のオリジナルメニューとカフェの内装はフォトジェニックで、写真を撮らずにはいられません。

思わず、誰もがみんなタイムラインにシェアしてしまうようなカフェ。

 

赤青ツートンの箱推し蝶ネクタイがプリントされたTシャツを着た店員さんに「1名様でお待ちの…」と呼ばれ、店内へ。

店に入ると、ギャルソン姿の2人の等身大パネルが「いらっしゃいませ」と言わんばかりにお出迎え。

斉藤さんはメロンソーダとレモンスカッシュの乗ったトレーを両手で持ちながら満面の笑み。実家のような安心感。(斉藤さん、レモンスカッシュのことをレスカって呼びそう)

サティフォはイチゴのパフェが乗ったトレーを片手で持ち、見事にウィンクしています。

 

このパネル処分するなら私に譲ってください、と思ったガワラーがどれだけいただろうか…。

御多分に漏れず、私もその中の一人です。

 

もともとカフェではなかったお店なので、

店内はそんなに広くありません。テーブル席が12席、カウンター席はなし。

奥のほうの座席に通され、席に着いてすぐ、店員さんがお冷とメニューを持ってきました。

 

斉藤さんデザインのオニカフェロゴが大きく載った表紙。めちゃめちゃポップでかわいい~!

開いてみると、2人が描いたイラストや撮りおろしの写真が、メニューが読みにくいほどびっしり。

料理の試作を試食している様子が3ページにわたって載っていたり、インタビューまで掲載されています。

フードやドリンクにはそれぞれ一言コメント付き。メニューを読んでいるだけでもとても楽しいです。

Eじゃん!

 

肝心要のメンバー監修メニューですが、どれも美味しそう!

ほんとにONIGAWARA考案なのか?と思ってしまうほど、クオリティの高いものばかりでした。

そんななか、「すごいな」と思うものが2つあったのでご紹介します。

 

 

・「板チョコレイトをちょうだい」(サティフォ考案)

板チョコ。ミルク・ビター・ホワイトの3種類からお選び頂けます。

ラベルには竹内サティフォのオリジナル手描きイラストをプリント。全3種。

お土産にも最適です。

お店で食べても良いけど、手作りチョコレイトを作っても*\(^o^)/*

 

・「カブリオレ」(斉藤考案)

コーヒーのピルクル割りにホイップクリームをトッピングしたドリンク。アイス・ホットからお選び頂けます。

コーヒーのほのかな酸味と苦味にピルクルがマッチング。

たっぷりと乗せられたホイップクリームを混ぜるとさらにまろやかな風味に。

どこか懐かしい味わいの一風変わったドリンクです。斉藤さんのオススメはホット。

わりとクセになる味です

 

(すべてメニュー表から引用)

 

 

カブリオレのホット、凄そう。

 

 

どれにしようかな~とめちゃくちゃ悩んだ結果、

「シャレてるカフェは似合わない」

「アレコレ欲しい欲望ホットサンド」

「"CAKE"を食べながら」

「マコアート」

の4つを注文しました。

 

料理が届くのを待っているあいだもまったく退屈しません。

 

店内BGMはONIGAWARAが選曲した珠玉のJ-POPメドレー。

壁には、2人が色濃く影響を受けたアーティストのCDの数々が、メンバーによるライナーノーツ的コメントとともに飾られています。

有名なレコードショップが今回のコラボカフェのスポンサーになっているため、飾ってあるアーティストのCDはその場で買うことが可能。

2人が実際に着用していた過去のライブ衣装や、歴代のツアーT・ペンライトなどのグッズがレジ付近で展示されていて、

「あのアルバム出た頃、これ着てたな~」「そういえばこんな柄のタオルもあったなあ」とノスタルジックな感情に。

店内上部に設置されたスクリーンではGIGの映像が流れており、テーブルにはペンライトが置かれているため、映像を観ながらペンラを振ることが可能です。(BGMが流れているため映像は無音ですが。。)

また、ペンライトと一緒に、蝶ネクタイや、「ヒットチャートをねらえ!」のジャケットで使用された青い鉄砲なども用意されていて、誰でもシンデレラになれるようになっていました。

 

ほどなくして、「マコアート」がやってきました。

これはサティフォ考案のドリンクで、マコちゃんが描かれたラテアートです。

大きめのマグカップに、立体的にマコちゃんが描かれていて、めっちゃ可愛い~~!

味も申し分ないです。というか、そこらへんのカフェを凌ぐ美味しさ。

1日5杯限定で、マコアートがサティフォが描かれた「サティアート」になって提供されるみたいです。私が来店した時には終了していました。。

ドリンクにはオニカフェロゴとサイン入りのコースターと、同じロゴのステッカーが付いてきます。

 

一緒に頂いたノベルティは「ONIGAWARAのプロフ」。

学生の頃、必ず配っている人がいた、あのプロフィール帳にONIGAWARAが回答しています。

プロフはそれぞれ書いてあることが微妙に違うらしく、何種類かあるようです。

私が頂いたプロフのフリースペースには「最近『言ってみたーい!』事」(サティ)と「自作のポエム」(斉藤)。

サティフォのプロフには右下になぜかスヌーピーのイラストが描かれていました。

 

マコアートを飲みながら、BGMで流れてきた「だいすき」を聴き、料理を待ちます。

へぽたいやー!

 

「シャレてるカフェは似合わない」がお目見え。

斉藤さん考案のメニュー。白米の上に甘辛いタレが絡んだ豚バラ肉と豆苗が盛られ、その真ん中に温泉卵が落とされたボリューム満点のどんぶりです。

なんとこのどんぶり、斉藤汁もセットなんです!!!わーい!!

斉藤さんの自撮りがプリントされた小さな旗が温泉卵の横に立てられており、かなり目立っているビジュアル。

お洒落な空間を切り裂くようにやってきた、ドーンと置かれる丼はえもいわれぬ桃源郷でした。

その名の通り、お洒落なカフェでは絶対に食べられない一品。

温泉卵を割ると、黄身がじんわりあふれ出し、肉と野菜にうるツヤリップをほどこします。エモい泣ける。

丼を食べ終え、斉藤汁を飲むと、セロトニンが増えているのがとてもよくわかります。

 

どちらも量はあまり多くありませんでしたが、ほかのメニューも楽しみつつ、食事もしっかりとりたい人にはちょうど良いです。

食べごたえがあって美味しかったー!

 

食べ終わると、すぐに「アレコレ欲しい欲望ホットサンド」がやってきました。

このホットサンドは2人が2種類ずつ具材を考案し、それぞれ1つ選べるという仕様。

 

・「炒飯」「ハムベーコンチーズセロリ」(斉藤)
・「カレー」「小倉あんのバニラアイス乗せ」(サティフォ)

 

私は「炒飯」と「小倉あんのバニラアイス乗せ」をチョイス。

 

どっちもめちゃくちゃ美味しい。

醤油と鶏ガラベースのスタンダードな炒飯はやや味付けが濃いめで、それが不思議とパンに合う!炭水化物と炭水化物が口の中でダバダバ。

小倉あんのバニラアイス乗せは、コメダ珈琲店シロノワールを彷彿とさせる味。温かいパンに、小倉あんと甘さ控えめのバニラアイスが合いまくり。昨日までの悲しみもSay good byeさせてくれる、愛知県を感じざるを得ないホットサンドでした。

というか、ナイフとフォークで食べるスイーツ系のホットサンドなんて初めてだったなあ。

 

デザートを待っていると、スクリーンでは「Shake it!」の寸劇部分が流れています。

釘付けになって観ていると、店員さんがやってきて、眼鏡柄のかわいいアイスボックスクッキーを頂きました!

クッキーはメニューには無いのですが、時々焼いており、サービスで配っているようです。至れり尽くせりじゃん、オニカフェ…。

マコアートを飲み終わってしまったので、店員さんに「Darjeeling'」のアイスを注文。

 

クッキーを食べていると「"CAKE"を食べながら」がファビュラスに登場。

ONIGAWARAの2人が考えたデザートです。

アフタヌーンティーのように、2段のケーキスタンドに一口サイズのケーキが9個も並べられ、とてもフォトジェニック。シャッターチャンス待ったなし!いいねを押したい!

ケーキ自体は2人が考案したものではありませんが、ケーキには2人が考えた名前があるようで、店員さんが名前の書かれた小さな紙を一緒に渡してくれました。(詳細は私のインスタに載っています!)

 

少し遅れて「Darjeeling'」もやってきました。

Darjeeling'は斉藤さん考案のドリンクで、その名の通りダージリンティーです。

別添えの薄切りのレモンを浮かべ、マドラーで混ぜていただきます。とても飲みやすくて美味しかった~~!!完全にジャグヒネ案件でした。

ドリンクはグラス・マグカップともに大きめなところが超推せます。

 

"CAKE"を食べながら、どのケーキも美味しかったんですが、

個人的には「恋はあまいもの不足(いちじくとクルミのタルト)」、「もう一度会いたいね(イチゴショート)」がホールで買いたいくらい好きな味でした。もう一度会いたいな。

 

注文した全てのメニューを完食。ONIGAWARAでお腹がいっぱいです。幸せな満腹。

Darjeeling'を飲み、BGMを聴き、GIGを観て、ペンラを振り。

 

ユートピアって本当にあったんですね。

 

 

カフェのレジとグッズのレジは別のようで、先にカフェの会計を済ませました。

 

グッズ売り場へ。オニカフェ限定のオリジナルグッズとともに、普段のGIGでも買えるグッズも並んでいます。

カフェを利用しなくても、グッズだけ買いに来ることもできたので、並んでいる際に店員さんから「カフェですか?物販ですか?」と訊かれました。

 

「SUPER CAFE UNIT Tee」は、コーヒーを飲むONIGAWARAのイラストがプリントされたインパクトのあるTシャツ。

白、グレー、オレンジの3色展開で、オレンジを買いました。可愛い!

 

「どっちが好きなの?究極Tee」。

フロントに赤い蝶ネクタイと青い蝶ネクタイがプリントされた2枚のTシャツなんですが、

なんと、赤ネクタイはボディが青で、青ネクタイはボディが赤。

2枚とも買いました。

当方箱推し、どっちを着るべきかめちゃめちゃ迷っています…………。

 

あとONIGAWARAのロゴのパックTがオニカフェ限定で販売されていたので購入。

パックTはかなり有難い。。なんかTシャツばっかり買ってますね。 

 

「SUPER J-POP ブロマイド」は全30種、シークレットレア全5種。1パック5枚ランダム封入。メンバー別ではなく、2人とも同じパックに入っています。

私は「イルカに乗ったサティフォ」「プリンアラモードと斉藤伸也」「パンダのシンシン feat.しんしん」「鬼瓦的」「鍋奉行竹内」の5枚でした。

イルカに乗ったサティフォは額縁に入れて部屋に飾っているんですが、かつての城みちるギャルも似たようなことをしていたのかなと思うと胸熱です。

ところで、シークレットレアってなんなんだろ。。気になる。

「シークレットレア出たよ!」という方がいましたら、ご一報ください。笑

 

 「SUPER SHUTTER BADGE」はロゴ・斉藤・サティの3個入り。

メンバーのバッジは実写で、先述した等身大パネルと同じ写真です。

72mmと、電車を待ってる時に前の人のバッグに付いていたらガン見してしまう大きめサイズ。

 

オニカフェ限定のペンライトとキャップは紫色。

すっかり定番アイテムとなったペンラケースはカラビナと紐付きのものに加えて、バックルをはめ二の腕に装着するタイプのアームペンラケースと、ミニショルダーペンラケースがオニカフェ限定で登場。

アームペンラケースはペンラよりもスマホや財布を入れるのに適してるなと思いました。フェスで活躍してくれそうです!

ミニショルダーは一見ただのショルダーバッグなので、普段使いにもいい感じです。

 

ひとしきりグッズを買い、レシートを受け取ると、一番下に「ONIくじ」なるものがあることに気づきました。

 

「また来てね!

 今日のラッキーアイテムはチョコ!*\(^o^)/*」

 

先ほどのカフェのレシートを見返してみると、

 

「オニカフェ楽しんでくれた?

 今日のラッキーアイテムは天丼!*\(^o^)/*」

 

どうやら色んなバージョンのONIくじがあるようですが、私はサティフォのくじだけ引きました。

こういう細かいとこ凝ってるの嬉しいな~~、楽しいなー。

ラッキーアイテムを言ってくれているだけなのでおみくじでもなんでもないんですが、イコール、全員大吉ということですよね。ねぇ気づいて。

 

カフェを出ようとすると、店員さんが「よかったら記念撮影しませんか?」と話しかけてくれて、等身大パネルのONIGAWARAに挟まれながら、店員さんにチェキを撮影していただきました。

スマホでも撮りませんか、ということだったので、iPhoneでもパシャリ。

 

 

オニカフェのショッパーとチェキを片手に、

待ち列のガワラーたちに心の中で「最高だよ」と言って、カフェを後にしました。

 

私は1日しか行けませんでしたが、初日から最終日まで連日大盛況だったようで、

第二弾が開催されることを切に願っています。。

 

ONIくじに従い、

帰りは天丼をテイクアウトし、大袋のチョコを4袋買って帰宅しました。

 

 

次の現場は中野サンプラザ、ワンマンGIG!

良きGIGになるよう、毎日欠かさず「パンダのシンシン feat.しんしん」にしっかりと祈りをささげようと思います。

 

ブログでは文章オンリーでレポしていますが、 

インスタグラムにオニカフェの写真をたくさんアップロードしているので、

読み終わったあとは是非インスタも見てみて下さい。

フォロー、いいねも大・大・大歓迎です!

https://www.instagram.com/asarigawara

 

 

d(〇・ω・〇)ハイっ 

 

 

さて、チョコを食べようかな。

サティのお告げにしても、正直、チョコの大袋4袋は買いすぎだったなと後悔しています。食べても食べても無くならないんだよ。

 

 

GIGでお会いしましょう。それでは!

 

 

 

 

※これはすべて妄想ですが、コラボカフェは絶対に面白いと思うのでいつかやっていただきたいです!最後まで読んで下さり、ありがとうございました!※

ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA の妄想レポ

※これはすべて妄想です。※

 

 

夏の名古屋へ来ております。一体、何をしに来たかって?

そりゃあ勿論、オニロックへ行ったのよ。

 

ということで、今年から始まった、ONIGAWARA主催の野外ロックフェスティバル「ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA」に行って参りました!!

いやーー!!でら楽しかったです。総勢69組のアーティストが真夏の名古屋に大集結。

気になっているアーティストから好きなアーティストまで、色々観ましたが、今回は最終日・大トリのONIGAWARAのレポートを。

 

ああ。楽しすぎた。皆とこの興奮を早く分かち合いたい。喜びを他の誰かと分かりあいたい…

ということで、現在、名古屋市内のホテルにてこのブログを書いております。コメダの豆菓子をつまみに。まじで食べだすと止まらないよね、この豆。

しばしお付き合いくださいませ。

 

 

とりあえずオニロックの詳細。

 

ONI ROCK FESTIVAL、通称「オニロック」は今年立ち上がったばかりのロックフェス。

名古屋には既に複数の大規模な音楽イベントがありますが、オニロックも今年からその中のひとつに仲間入りです。ヒューヒューだよ!

 

オニロックは「J-POPとロック」をコンセプトにしているため、ロックフェスティバルと謳いながらも、

バンドだけではなく、ジャンルの垣根を越えて、本当に様々なアーティストが出演しています。

 

会場は、ONIGAWARAに国民栄誉賞が贈られたことを記念し、今年の春に新たに建設された「名古屋さいとうたけうち記念公園」、通称「ガワランド」。

ガワランドは最初、ガワラーだけがそう呼んでいたのですが、気づいたら県が認める公式の通称になっていました。レゴランド、ガワランド。

開催日程は3日間。金曜・土曜・日曜。1日目は夕方から始まるので、仕事終わりにそのまま真っ直ぐオニロックへ来られてる方が多くいました。

というか多分、そこを狙ってるんでしょうけど……え、なんて優しいの…?Eじゃん!

 

ステージは6つ。

「ONI STAGE」、「PENLIGHT SITE」、「DABADABA CIRCUS」、「Get up&Dance Cafe」、「SUPER STAR A GO-GO」、「#gawarafes」(ステージの大きさ順)。

最終日のONIGAWARAはONI STAGE。1日目・2日目はPENLIGHT SITEでした。

 

2日目の夜(確か19時ごろ)、#gawarafesにて、サティが弾き語りでゲリラライブをやりました!セットリストを載せます。 偶然ガワフェの前を通りかかってよかった。。

1.エビバディOK?

2.MAGIC

3.sexy sexy

本当に突然だったため、人が集まりすぎてたった3曲で終了&特筆すべきこともありませんでした。笑

 

まあ、オニロックは大体こんな感じです。

とても分かりやすいし、移動もしやすい作りになっていて、あと、できたばかりの公園なのでトイレなんかもめちゃくちゃ綺麗!ここは結構大切だと思います。

フェスやライブに行き慣れたコアな音楽ファンはもちろんですが、そうではない音楽ファンも、とても参加しやすいんじゃないかな?と思いました。

完全に主観ですが、オニロック、初めての夏フェスにはもってこいです。

 

 

一通り説明したので、そろそろ肝心要のレポを。

(1日目・2日目は他のガワラーさんが沢山レポートを上げてくださったので、私のブログでは省略させて頂きます!すみません!)

 

最終日、ONIGAWARAは27時50分から。大トリです。

 

オニロック、なんとココイチがフードに出店!うれしー!!

最初は出店する予定は無かったらしいんですが、ONIGAWARAからの熱いラブコールの末に出店してくれることになったそうです。

 

今のままでは明け方のONIGAWARAに負けてしまう…、そう思い、真夜中にロースカツカレーの5辛・400gを貪る。

この3日間でココイチのカレーを4回食べました。食べても食べてもまた食べたくなっちゃうんですよね。

というか名古屋じゃなくても食べれるのに、、ズルいぞニクいぞ、ココイチ

 

時間も時間ですし、正直、ほかのアーティストでガンガンはしゃげるような体力は残ってなくて。

残りわずかの熱量はONIGAWARAまで取っておきたかったので、夜中にライブをやられているアーティストの方は、フードブースから音漏れを聴いたり、後ろのほうでお酒を飲みながらゆったりと観ていました。

 

あ!!そういえば。

「愛知に来てるのにまだ愛知っぽいもの食べてない、食べなきゃ」という謎の使命感から、ココイチ400gを食べた後ですが、小倉トーストを食べました。

お店の名前は失念してしまったのですが、おそらく老舗の喫茶店だったはず。フェスのフードはその地域の味に触れられるから良いですよね。(とか言いつつココイチばっかり食べてた)

 

私が住んでる地域では小倉トーストなんてめったに食べられないので、とてもレアだし、とてもとても美味しかった。。

ああああ。帰りたくない、愛知に住みたい。愛知に住みたいです。

 

フェスって本当にたくさん食べてしまいますね。お酒もたくさん飲んじゃう。

食べたり飲んだりしているだけで、ありえないくらいお金使ってると思います。だって普段だったら一杯500円もするビールなんて絶対に飲まないもん。見事なフェスマジック。

 

 

フェス飯の話に終わりが見えなくなってきた!

この話はここら辺にしておいて。

 

ONI STAGEで、ONIGAWARAの前のアーティストがライブを終え、ぞろぞろとお客さんがステージを後にします。最前列にはすでにたくさんのガワラーの姿が。

2列目、真ん中で待機。ひたすら待ちます。

近くにいたガワラー2人組が、

「お店のパンあるけど食べる?」「え?なんのパン?見せて」「ごめん嘘ついた。飴しかないよ」って話しててめちゃくちゃツボでした。嘘がしょうもなさすぎる。笑

 

27時50分。と、少し経った頃。

「夏フェスなんて大嫌い‼なんちゃって」が流れだし、赤と青の照明がじんわりとステージを照らします。うっすらと焚かれるスモーク。

明け方のONI STAGEはなんだか朧気。本当にこれからONIGAWARAのライブ始まるの?って思ってしまいました。。笑

 

儚げなステージとは対照的に、登場SEを聴いて大声で笑うガワラーのテンションはじんわりどころか飛ぶ鳥を落とす勢いで上がっています。

「フェスでイチャついてる奴死ねばいいのになー‼」…曲が佳境に差し掛かったころ、ONIGAWARAが下手と上手からまさかの徒歩でステージへ登場!!!!大トリらしからぬ登場!!!!!!!

フロアがドッと沸きます。徒歩かよ!!!大トリでしかも主催なのに徒歩!!!!笑

衣装はお馴染みのアーガイル柄のベストにブレザー。すでにサティの蝶ネクタイはやや傾いています。

 

SEがフェードアウトしていき、じわりじわりとステージを照らしていた照明は、それまでの幻想的な空間を打ち崩すように、激しく点滅。

スモークもサッと消え、2人の姿がより鮮明に、はっきりと見えます。

 

斉藤さんが照明に煽られ、声を裏返らせながら吠えます。

「こんばんは、ONIGAWARAです!!!ONI ROCK FESTIVALへようこそ!!オニロック、行けるか~!!!」からの「タンクトップは似合わない」。

個人的に「一曲目はタンクトップかな」と思っていたので、予想的中!やったーー!!

 

「憧れのフェスとかガワラでやっちゃったー!」と嬉しそうに替え歌するサティ。可愛すぎか……。

「オニロックに向かってケチャ行くぞ~!」と斉藤さん。

最後にサティに向かってケチャをする場面で、ステージ奥に下げられているオニロックのロゴがプリントされた大きな横断幕に向かってケチャ

 

「Let's Dance!!」のイントロが流れると、フロアから「うおー!」と大歓声が。

わかるよ…。

マジでこの曲をやると思わなかったです。しかも2曲目に。1日目・2日目ではやらなかったし、普段のGIGでもご無沙汰だったので、まさかフェスでやってくれるなんて!

そりゃあ、フェスは退屈な方程式じゃダメですよね。EじゃんEじゃん!

 

「ダバダバ」が始まると、サティが踊りながら傾いた蝶ネクタイを器用に直してましたが、またすぐに傾いてしまいました。

彼のネクタイは何故あんなにズレるの?笑

「あさっての打ち合わせってどこだっけ?おそらくガワランド♡」で、一生ONIGAWARAします、という気持ちになりました。

ダバダバの歌詞の改変は前回のドームツアーからすっかり恒例のアレになりましたが、何回聴いても胸がダバダバしちゃいます、、あざといわ~~

 

続いて、息つく暇もなく「シャッターチャンス'93」。ガワラーのテンションは限界を超えていきます。

シャッターチャンスでは158枚も撮影しており(さっき数えた)、特にお気に入りなのは歯痛ポーズで歯医者さんの真似をする斉藤さん。

ツイッターに載せているのでぜひ。定期的に歯医者で検診を受けましょう。笑

 

「改めましてこんばんは、ONIGAWARAで~す!」と斉藤さん。MCへ。

斉藤さんの挨拶に続いて、サティも「こんばんはー」と言うとフロアから「おはよう!」の声。

サ「あ、おはよう?おはよう!おはよ~」(軽く手を振るサティ)

伸「そうだな、こんばんはじゃないな。改めましておはようございます、ONIGAWARAで~~す!!」

サ「おはようだと違和感がありますね」

伸「俺も言い直しといてなんか……」

ニヤニヤと笑う2人。

 

暑い暑いと言いながら、足元に置いていたペットボトルのお水を一気にぐいっと呷る斉藤さん。つられて水を飲もうとして足元を見るけどペットボトルが無くて不思議そうにキョロキョロするサティ。

 

MCでは「マコちゃんの近況」「最近のコンビニってさ」のふたつの話題で大盛り上がり。

あと、オニロックを開催するに至った経緯もざっくりと説明してくれました。

 

サ「国民栄誉賞っていう名誉ある賞をいただいて、そのうえ、こんなに立派な公園まで建てていただいて」

伸「すごくファニーな名前の公園だよね」

サ「さいとうたけうち記念公園。でもガワランドって呼んでる人のほうが多いから、県外の人だとガワランドが正式名称だと思ってる人が多そうだなって」

伸「もうさ、愛知県のテーマパークといえば、レゴランド、ガワランドだよね?」

斉藤さんからの問いかけに対し、フロアからは「そうだよー!」「レゴよりオニ!」など、いろいろ飛び交います。笑

それに対して「怒られるから!」「やめなさい!」と半笑いでツッコミを入れるサティ。斉藤さんも言ったそばから苦笑い。

サ「(笑)で、あの、みんなに恩返ししたいなって。でも『恩返し』と言っても、僕たちにできる恩返しって、こんなんですけど、未だに音楽を届けることくらいしかできないんですよね。だから今回、フェスを立ち上げてみました」

伸「だったらそれはもう、とびきり上等なやつをね。良質な、良い音楽をね」

サ「その通り」

伸「来年もまたやりたいよね。もっともっと呼びたいよね」

サ「来年は120組くらい……(客に多いと言われ)え?多すぎ?」 

伸「120!?」

サティの120組発言に驚いて大笑いする斉藤さんと、え?何がそんなに面白いの?みたいな表情のサティ。

斉藤さんはたぶん多くて80組前後を想像してたんだと思います。この温度差。笑

サ「今回呼びたかったけどダメだったアーティストとか、今から言っておけば1年後の予定とか、空けてもらえますよね?だったらやっぱ120組くらいになりますよ」

伸「まあ、俺たちは欲張りだからね」

うまい具合にサティをフォローしつつも、思わず途中でフフフッと笑い出す斉藤さん。

 

「そんな欲張りな俺たちについていけますか!?オニロック、まだまだいけますかー!?ガワランド、まだまだいけますかーー!?」

斉藤さんのアツいシャウトに負けじとフロアが熱気と大声でレスポンス。

 

「欲望」のイントロが流れ、2人が踊り始めると、フロアからはLet's Dance!!を超える大・大・大歓声。MCで和んでいた雰囲気も一変。

あまりの迫力に、2人がMVよろしく女豹メイクを施しているような幻覚が見えるほど。

早朝であるという事実と目の前で起こっている出来事のギャップに完璧に脳が追い付いていません。

普段のGIGの10倍は優に超える握力でペンライトを握っていたと思います。

 

え、ちょっと待って。いま思ったんですけど。文字に起こしてみて、気づいたんですけど。

欲張り……欲望…欲張り、欲望……、アレが欲しいコレも欲しい……このタイミングで欲望。

斉藤さんがびっくりしてたのも演技だったの…?サティのぽかーん顔も…。あの発言で客にああいう風にイジられるとこまで想像してたとしたら…おいおい…2人とも相当な策士じゃん…。

ああ、すごい、すごいよオニガワラさん………。

 

その後も続けて「チョコレイトをちょうだい」「Eじゃん」と、客に休ませる余裕を与えません。なんて幸せな疲労感。

Eじゃんでは斉藤さんはひたすら踊り役に徹しており、腰をくねくねさせたり、腕を大きく振り回してみせたり。

自分が歌わなくてはいけないパートもサティに丸投げしていました。

 

「ONI ROCK FESTIVAL、本当にありがとうございました~!また来年ここで会おうぜ!ONIGAWARAでしたー!!」と、斉藤さん。

 

本編ラストの曲は「GATTEN承知之助~We can do it!!~」。

このあとアンコールがあるのは分かってるけど、まだONIGAWARAを観れるけれど。

それでも、また来年!なんて言われると寂しくなってしまうもので、自然と涙ぐんでいました。きっとどのガワラーもそうだったと思います。たぶん。

行けるよ僕らなら~、のところで肩を組んでニコニコと笑う2人。

ガワラーでいて良かった…と心底思いました。一生ONIGAWARAしますという気持ちを再確認。

 

2人がまた徒歩で(笑)、舞台袖へ消えていきます。

すぐにフロアからアンコールの声と拍手が。

 

ほどなくして、J-POP Tシャツに着替えた2人が「エビバディOK?」のイントロをBGMに小走りで登場。

定位置につき、「EVERYBODY ねぇ、歌って?」と、サティが歌いだすと、歓声と大拍手。歓喜に沸くフロア。もう、オニロック大成功。来年120組余裕。

 

「アンコール、ありがとうございます!おはようございます、ONIGAWARAで~す!!まだオニロックは続くぞー!!」と、今度は自然におはようの挨拶をキメた斉藤さん。笑

 

早朝からエモーショナルが過ぎる斉藤さんの言葉のあと、

賀正賀正…と、「O・SHOW・GA・TSU」。

真夏に正月を持ってくるONIGAWARA、控えめに言って最高。正月気分。

斉藤さんがフロアに向かって個包装された丸餅を投げて、私も1個ゲットしたんですが、食べることなんて絶対にできないし、かと言って普通に保管するのもなんだか勿体ないので実家の神棚に上げようかなと思っています。。

365日永遠にオニロックが続いたらいいのに。このブログを書いている今、地元へ帰って仕事に行きたくないです。考えるだけで憂鬱。。

 

曲が終わり、ほんの少しの沈黙のあと。

サ「3日間、本当にありがとうございました。オニロック、楽しんで頂けましたか?」

「楽しかったよー!」「終わらないで!」「120組ー!」と、フロアからフェスの終わりを惜しむ声が止みません。

伸「俺たちも相当楽しかったぜ」

サ「本当です。ONI ROCK FESTIVAL、正直自信がありませんでした。このタイミングで言うのもおかしいけど、これだけアーティスト集めといて、お客さん全然来なかったらどうしようとか、つまらないフェスだったな~って思われたらいやだなとか、直前までずっと考えてました」

伸「そんなのただの杞憂に過ぎなかったね。オニロック、やって正解だった!絶対に来年もやるから、オニロックは終わらない、I don't wanna die…」

斉藤さんのセクシーな「I don't wanna die」に向かって、どこからかものすごい勢いの指笛が聞こえて、斉藤さんが「指笛すげえな」と笑います。それにつられて笑うサティと客。笑

サ「オニロックに出てくれたアーティスト、オニロックの舞台である名古屋さいとうたけうち記念公園、こんなに素敵な公園を作ってくれた愛知県、そして僕たちONIGAWARAのことを、もっと好きになってくれたら嬉しいです」

伸「よろしく!」

サ「ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA、本当に本当に、ありがとうございました!また来年の夏にお会いしましょう!」

サ・伸「以上、ONIGAWARAでした!」

 

インストゥルメンタルの「ポップミュージックは僕のもの」が流れて、2人は手を振りながらステージを後にします。

ステージに置かれたサティのギターがまばゆい太陽の光に照らされて、綺麗で、でもなんだかとっても寂しい気持ちになりました。

ポップミュージックは僕のものが終わると、続いて、同じくインストゥルメンタルの「恋のメリーゴーランド」が流れ出して。ステージにはもう2人の姿はないけれど、ガワラーはペンライトを光らせてその場に立ち尽くしたまま。

 

 

ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA。

カレーとONIGAWARAでいっぱいの、3日間の名古屋の夏が終わりました。

来年の夏もまたこのブログでオニロックのレポートが書けますように!そのときは1日目も2日目もレポできますように!

今から楽しみです。大好き、ONIGAWARA。

 

 

・ONI ROCK FESTIVAL in NAGOYA 最終日 セットリスト・

1.タンクトップは似合わない

2.Let's Dance!!

3.ダバダバ

4.シャッターチャンス'93

5.欲望

6.チョコレイトをちょうだい

7.Eじゃん

8.GATTEN承知之助~We can do it!!~

en

1.エビバディOK?

2.O・SHOW・GA・TSU

 

 

 

(これはすべて妄想ですが、この妄想が妄想でなくなる日もそう遠くないかもしれません。今年は夏フェスに沢山出ますように!!!ONIGAWARA、これからも応援しています!)

ONIGAWARA「Shake it!」の茶番を小説っぽくしてみた

 一体、何の匂いなのか? 甘い匂いがやわらかく漂った、雲に似たスモークがさながら湯気のように立ち込める薄暗いそこに、眼鏡をかけた背の高い細身の男が、驚いたようすで呆然とたたずんでいた。

「僕の名前はサティフォ……僕はいま、どこか知らないところに来てしまったみたいだ」

 サティフォ。男はそう名乗った。せわしなくたかれているスモークの奥から、体格のいい坊主頭の男が、飯を探す獣のような鋭い眼光で、サティフォを見つめている。男もまた、眼鏡をかけていた。

「ここはどこ……」寂しそうな声でサティフォがそう呟く。

「いやあ、サティフォくん。俺は伸也」

 坊主頭の男が、そう言いながらスモークの奥から鮮烈に現れた。彼の名前は伸也というらしい。

 憂えた面持ちのサティフォが伸也に向かって軽く頭を下げると、伸也は片手に持っていた赤色のスナップバックキャップを後ろ向きにかぶって、軽く微笑みかけてみせた。が、そんなことでサティフォの心細さが安堵へ変わるはずもなく、ただただ、この場所、この状況への不信感が募るだけであった。

 慣れない匂いに嗅覚が揺さぶられる。煙たい。突然やってきた非日常に、妙に焦れこんでいるようすのサティフォを見かねた伸也が、話し始めた。

「そしてここは、ONIGAWARAの素敵なライブ……いや、ここでは"GIG"と呼ぶんだ」不思議そうなサティフォを尻目に続ける。「いまは素敵なGIGの真っ最中なんだ。君は、初めてかい?」

 よくわからない人のライブに気づいたら来ていた。何故この人なのだろう? 思わず寒心し、何度も出口のドアが見える後ろを向くサティフォだったが、スモークがすこしだけ弱くなって、煙たさに目を細めていたその先に布袋寅泰モデルのエレキギターが、一本見えた瞬間、不安げな表情がやにわに明るくなった。

「うん、初めてだよ」

 伸也からの問いかけに対し、ついさっきまでとは打って変わって、明るく元気な声色で返事をする。

「伸也くん、その手に持っている棒は、何?」名前を呼ぶ余裕までできていた。

「ああ、これかい? これは、『ペンライト』っていうんだ。こうやって振ると……」

 伸也が橙色に光るペンライトをあらゆる方向に振ってみせると、サティフォはあまりの美しさに唾をのんだ。まるで買ってもらったばかりの玩具やゲームに見惚れる子供のようだった。

「うわあ! すごい! 魔法みたい……でも僕、それ、持ってないよ」

「しょうがないなあ。そぉーれ!」

 伸也は怪しげな笑みをたたえると、物寂しそうに両手を見つめるサティフォに向かって、ペンライトを大きく、下から上に向かって振った。すると一瞬にして、サティフォの両手に、まばゆい光を放った、赤色と青色のペンライトが現れた。

「うわあ! 僕にもペンライトが」

 突如両手に現れたペンライトに瞠目し、驚いた顔のサティフォが、自らの手元で光るそれを、じっと見つめる。

「さあ、振ってみておくれ」

 サティフォが、小さく頷いた。

「よぉし、いくぞ! えいっ」伸也を真似て、二本のペンライトを振る。「すごぉい」

 辺りをまぶしく照らす二つの光に、そして、嬉々としてペンライトを振るサティフォの姿に、伸也の心は強く惹きつけられた。

「おお。君は、ガワラー……つまり、ONIGAWARAの一員になれる素質があるようだね。そんな君には、これをプレゼントしよう」

 伸也がまた、サティフォに向かい、下から上へとペンライトを振った。左肩に突然重みを感じ、サティフォが思わずペンライトで体を照らすと、ステージにあった布袋モデルのエレキギターが、白いスウェットシャツのウエストから、タイトなデニムパンツの腿に覆いかぶさり、もはや身体の一部と化していた。

「これはギター! でも僕、弾けないよ」首をかしげながらサティフォが言う。

「だいじょうぶ。俺に任せて」

 伸也が脇腹のあたりでペンライトを回転させる。次の瞬間、ギターを弾くことができないはずのサティフォが、慣れた手つきでコードを押さえ、勢いよく弦をはじき、その心地よい音色が会場中に轟きわたる。

「手が勝手に動く」

 恍惚とした表情を浮かべながら、うつむいて、ギターを眺める。サティフォは純然たる少年時代に戻っていた。

「さあ、その手で、ギターをかき鳴らすんだ。行けるか? イッツショータイム!」

 伸也が激しい口調で、サティフォと観客の心に火をつけた。サティフォが黒いレトロランニングシューズでエフェクターを踏むと、少し歪んだギターソロが、興奮に沸く会場をさらに刺激した。

 フロアから放たれる、魔法のように猛烈で、鮮麗な光彩が、二人を大きく包んだ。

 

 

おしまい!

ONIGAWARAの東京ドームワンマンGIGの妄想レポ

※これはすべて妄想です。※

 

行ってきました。行っちゃいました。

ONIGAWARA、初の東京ドームでのワンマンGIGに、行ってきました!!!

 

夢のような時間でした。というか、ほぼ夢です。完全に浦安を超えました。

ノンレム睡眠だったガワラー、そして、一緒に同じ夢を観たレム睡眠のガワラーのために、夢日記をつけようと思います。

お付き合いください。

 

12時頃に会場に着き、ひとまずグッズの先行販売へ。

ドームツアー限定の「タンクトップみくじ」のガチャガチャの列が空いていたので、とりあえず回しました。

似合わないと歌っているのにも関わらずタンクトップが似合ってしまった斉藤さんとサティフォの奇跡のショットがプリントされたハンカチが出たら大吉です。それ以外はすべて小吉です。

4回回しましたが、「女装したサティフォ」「ねこと戯れる斉藤伸也」「斉藤汁」「斉藤伸也によるニット帽のおしゃれなかぶり方レクチャー」と、大吉は出ませんでした。。

私の後ろにいた方は一発で大吉を引いたらしく、嬉しさのあまり思わずあふれ出した涙を、さっそくそのハンカチで拭っていました。

Eじゃん!

 

グッズの列がまだ落ち着きそうになかったのと、まだご飯を食べていなかったので、近くのココイチに行き、おいしいカレーを食べて士気を高めます。

ココイチにもガワラーがたくさん!先月に行われたナゴヤドームでのワンマンGIGの話をしているガワラー集団が近くにいて、心の中で「わかるよ…」と相槌打ちまくりでした。盗み聞きしてごめん!!

 

ココイチの5辛を気合で完食すると、会場に戻り、グッズの列へ。

何買おうかなあと思っていたら、気づいたらけっこう列が進んでました。

想像よりもスムーズに進んで、急いで財布を取り出して、なるべく釣銭の出ないように…と、あたふた。

 

今回のツアー限定で発売されたペンライトは、初のカラーチェンジ式で、34色もカラーバリエーションがあるんです。すごくね!?

ナゴヤドームでのGIG、チョコレイトをちょうだいで客席が茶色い光に包まれたの面白すぎましたね。地味な色なのになかなか綺麗で。笑

カラチェンペンラはすでに2本持っていましたが、とりあえずもう2本買い足し。

 

「目の前の君より肌がきれいになる女豹フェイスパック」はディープモイスチャータイプを購入。名古屋のGIGの時にも買ったんですが、しっかり保湿されて最高なんです、これ。

3枚しか入っていないのに800円は割高すぎると思いましたが、もうこれ以外は使えない気がしたので10個買いました。

超レア音源の「ONI・GAWARA」「ポップミュージックは僕のもの」のリマスター盤が今回のツアーから会場限定で販売されることに。やった~!

ツアーT、ペンラ、タオル、フェイスパック、リマスター盤、2nd写真集などなど、ひとしきり購入。

 

先日のオールナイトニッポンで、ドームツアーでのグッズの売り上げがいい感じだったら高浜市のいたるところにONIGAWARAの銅像を建てたい、とサティフォが冗談交じりに言ってましたが、ほんとうに建ちそうな勢いでグッズが売れていました。

 

会う約束をしていたツイッターのフォロワーさんに会ってお茶をしていたら、気づけば開場時間の16時に。

開演は18時。座席もあらかじめ決まっているので、17時過ぎにドームの中へ。

チケットはONIGAWARAのオフィシャルファンクラブ「GAWARAを聴きながら」の「鬼速い先行予約」で取ったので、良席を通り越して神席。

アリーナ席のA10、4列目。今年の運を使い果たしました。ありがとうONIGAWARA、ありがとうラストラム。

 

18時を少し過ぎた頃、明るかったドームの客電が静かに落ちていき、ガワラーのテンションは客電とは裏腹にガンガン上がっていきます。

すっかりお馴染みとなった「エビバディOK?(Skrillex Remix)」が流れ、赤と青の照明がステージを照らし、ブレザー姿のオニーズが登場!

9人のオニーズがエビバディOK?に合わせて踊り、照明も激しさを増していきます。

 

曲が終盤に差し掛かり、オニーズは後ろに下がってうつむきながらしゃがみ込む。

そして、J-POP Tシャツにハーフパンツとスキニーという、ドームツアーの最終日なのにありえない出で立ちのONIGAWARAが、ポップアップでど派手に登場!!!目立ってます!!!!!

 

斉藤さんの「東京ドームの皆さんこんばんは、ONIGAWARAです!!!!東京ドーム、いけるか~~!」からの「シャッターチャンス'93」。

一発目からシャッターチャンスをぶちかますONIGAWARA。ドーム中にスマホのカメラのシャッター音が響きます。

オニーズの子の肩を抱きながらEじゃんポーズをキメる斉藤さんに父性を感じ、とても良かったので78枚も撮ってしまいました。。

 

続いて、「タンクトップは似合わない」「チョコレイトをちょうだい」と大ヒットナンバーを連発。

プチMCが始まり、サティフォが衣装について言及。

サ「ドームでツアーって、そりゃものすごい衣装着たかったですよ」

伸「袖がゆばみたいなのとかね」(ジュディオングの真似をする斉藤さん)

サ「あの衣装はギター弾きにくそうですね」

伸「そうだね」

サ「こんなすごいところでやらせてもらって、でも俺たちは初心を忘れないよ、忘れてないぜっていう、そういうことですよ、ですよね?」

伸「そうそう」

自信なさげに斉藤さんに「ですよね?」って訊くサティフォと、「そうそう」とうなずきながらも「実はすごいの着たかった」みたいな表情の斉藤さん。

いいわ~~。

 

そして、プチMCからの「ダバダバ」。

「明後日の打ち合わせってどこだっけ?おそらく東京ドーム♡」が可愛すぎましたし、その言い方だと明後日も東京ドームでGIGやるみたいでしょ!

 

「欲望」のイントロが流れるとダバダバしていた会場の雰囲気が一気にガラッと変わり。

その後、息つく暇もなく、「Eじゃん」「Let's Dance!!」とノリノリなナンバーを連発し、会場のボルテージはマックス。

 

ステージが暗転し、

「そのときの僕は、水玉のシャツを着ていた。」

という、サティフォのナレーションが流れ、コント「リーガルを履いた悪魔」が始まります。

 

リーガルを履いた悪魔は、週6でバイトをしている売れないバンドマンの竹之内(サティフォ)が、路上で弾き語りライブをやっているところを、超敏腕プロデューサーのSHINYA.S(斉藤さん)が発見。

SHINYA.Sに「アイドルにならないか?」とスカウトされ、バンドマンから売れっ子男性アイドルへと華麗に転身したシンデレラストーリー……かと思いきや、

「やりたくないのにやらなきゃいけないこと」と「自分が本当にやりたいこと」の間で揺れる、一人の男の葛藤を描いたゴリゴリのヒューマンドラマ。

 

このあらすじだけ読むと、話がとても重たい感じに思えますが、あくまでコントなのでコミカルに描かれている部分も多くありました。笑えたし、面白かった。

でも、「コント」にしては笑える場面が圧倒的に少なくて。まるでお芝居を観ているかのような気分になりました。

ふたりの新たな一面が見れた気がして、とてもとても良かったです。

 

コントが終わると、ステージは再び暗闇の中へ。しばらくしてから、ほのかに明るくなって、

ステージの真ん中には、先ほどのコントの時と同じく、ドット柄のブラウスを着て、アコースティックギターを持ったサティフォ。

 

そのまま、弾き語りで「僕の恋人」。

東京ドームが、青い光で包まれます。とてもとても綺麗でした。。

思わず涙が出てきたので、女装したサティフォのハンカチで拭いました。

 

弾き語りが終わり、投げ銭用に足元に置いていたギターケースにギターをしまって、サティフォはステージを後にしました。

余韻に浸っていると、目に悪そうなほど明るいショッキングオレンジのセットアップを身にまとった斉藤さんが、ややハイテンションで登場。

「おいおい、お前ら、パン食べてる場合かー!?」という謎の煽りからの、「目立ってます」!!!

縦横無尽に動き、踊り、そして歌う斉藤さん。

サティフォの弾き語りでおセンチだった会場に、熱気がドッと押し寄せました。

 

お馴染みのアーガイル柄のベストを着たサティフォが「座っていいよ!」と言いながら小走りでステージにやってきて、MCタイムが始まります。

斉藤さんは派手派手なセットアップのまま。笑

ドームツアーでのMCは、事前に公式HPの特設ページにガワラーから寄せられていた質問に答える、という形式。

ちなみに、厳密にはこれはMCではなく、正式名称は「おにっちんぐガワラ先生」というそうです。

 

「パンはパンでも食べられないパンの、正式な答えってなんだと思いますか?」という一切ONIGAWARAに関係のない質問に対し、「パンダだと思うな」と答えるサティフォと「じゃあ俺もパンダかな」と斉藤さん。

適当かよwwww

 

6つの質問に回答していましたが、個人的にグッと来た回答は、サティフォの

「(娘がバンドマンの彼氏を家に連れてきたら?)一緒にブックオフハードオフに行きたい」でした。

 

MC明け、「東京ドーム、まだまだいけますか~!」という斉藤さんのシャウトからの、「O・SHOW・GA・TSU」!

やっぱこの曲いつ聴いてもいいですね。私はお雑煮のお餅は3個派です。

ショッキングオレンジのセットアップを着た斉藤さんと、いつも通りの衣装のサティフォ。ふたりのちぐはぐな感じがほんとに可愛い。

斉藤さんもいつお色直しに行くのか気になりつつ、すっかり正月気分。

 

続いて、「Darlin'」のイントロが流れ出すと、会場中のペンライトの色が赤に。

斉藤さんの美声がまた聴ける……と思ってウットリしていると、まさかの斉藤さんがもうGood night。

騒然となる会場。ステージは再びサティフォひとりに。ペンライトは赤から青になったり、赤のままだったり、まばらに。

そしてサティフォがDarlin'をまるで自分のソロ曲のように、見事に歌い上げます。

サティフォが歌うDarlin'も最高でした。まあ、最高じゃないわけがないんだけどね。

 

曲が終わると、サティフォがため息をもらしながら顔を背けます。

するとアーガイル柄のベストに着替えた斉藤さんが「だいじょうぶ」のイントロに合わせて登場。

斉藤さんが後ろからサティフォの肩をやさしく叩き、サティフォが驚いた顔をしたあと、笑顔になったところで「everything gonna be alright…」と斉藤さんが歌いだします。

リハーサルを想像してグフグフしました。グフグフですよ。気持ち悪くないですか?

 

ソロ曲をシャッフルしたあと、

「恋はすいみん不足」、「恋のメリーゴーランド」、「"LIFE"を聴きながら」と、ノンストップでラブソング3連発。

無理、しんどい。可愛すぎて無理。

「"LIFE"を聴きながら」では、斉藤さんが小道具を使って、「ぼくらが旅に出る理由」のMVのオザケンを忠実に再現。オニーズが小道具を持ってきてくれるのがとても良かった…。愛おしかった…。

ひたすら可愛いだけでした。何も言うことはありません。

 

そしてステージが暗転。パジャマ姿のふたりが照明のまぶしい光を浴び、

2つ目のコント、「朝の名古屋~ONIGAWARAの場合~」が始まります。ふたりが近所の喫茶店にモーニングを食べに行くか、行かないかを描いたコント。

「リーガルを履いた悪魔」は深い話でしたが、これはただただおもしろかった!

頭空っぽで観れたコントでした。

ふたりの会話や演技も妙にリアルで、コントが終わったあと、

「寝起きのふたりは本当にこんな感じなのかな…」と思ってしまいました。笑

 

コントが終わり、紺色のベストのふたりがステージに。

アカペラで「ラジオは僕らを待ってる 僕らの願いを叶えてDJ」と、繰り返し何度も歌いだすふたり。

会場が静まり返って、5秒ほどの沈黙のあと、「#gawararadio」。

30分のラジオをやっていたあの頃。今じゃもうオールナイトニッポン

いろいろ思って、思い出して、泣けてきました。

最後は全員で大合唱。ああああ。いま思い出しただけでも涙が。。

 

静かに、まばらな拍手が起こる東京ドーム。

静寂を切り裂くように、オニーズがわちゃわちゃと走ってきて、「ヒットチャートをねらえ!」。

ペンライトの色を急いでオレンジにチェンジ。青、赤、オレンジのペンライトがそれぞれ光って、超絶綺麗。

 

そして曲が終わり、

サ「今日という日を無事に迎えられて、本当に良かったです。ありがとうございます」

伸「ONIGAWARA、やってて良かったって思った」

サ「本当ですね。本当に思います。ありがとう、ありがとうございます。もうそれしか言えなくて……」

半泣きのサティフォを、ガワラーが「泣くなー!」と茶化すと、笑いながら泣いちゃうサティフォ。

伸「これからもついてきてくれよな。俺たちは一生ONIGAWARAだから、一生ガワラーでいてくれよ……ガワラーいけるか?いけますか!?」

会場沸きまくり。いける、いけるよSHINYA。

サ「じゃあ、もう、やろっか」

鼻水を啜りながら最後の曲をやろうと促すサティフォ。そうだな、と斉藤さん。

 

最後の曲は「GATTEN承知之助~We can do it!!~」。

笑いながら泣いて、声をすこし震わせながら歌うサティフォと、

その肩を強く抱く、満面の笑みの斉藤さん。

すんごい良い笑顔だったけど、斉藤さんの目もすこし潤んでいたように見えました。

 

曲が終わると、ふたりは手を振り、ステージを後にしました。

アンコールは、ありませんでした。

 

インストゥルメンタルの「ポップミュージックは僕のもの」が流れると、赤と青の大きな幕がステージに下がり、東京ドームは、涙と熱気に包まれて。

ツアーファイナルである東京ドームでのワンマンGIG、そして、ONIGAWARAの初のドームツアーは大成功で幕を閉じました。

 

ありがとうONIGAWARA、そしてこれからもよろしくね、ONIGAWARA!!!

 

 

 

(これはすべて妄想ですが、いずれ、現実になるかもしれませんね。ONIGAWARAの更なる飛躍を願います!)

 

もし「桃太郎」の主人公がONIGAWARAの竹内サティフォだったら

 むかしむかし、西三河に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

 おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。

 おばあさんが川で小沢健二の「LIFE」を聴きながらせんたくをしていると、ダバダバ、ダバダバと、大きなチョコレイトのかたまりが流れてきました。

「おや、これは良いおみやげになるわ」

 おばあさんは大きなチョコレイトのかたまりをひろいあげて、家に持ち帰りました。

 そして、おじいさんとおばあさんがチョコレイトを食べようとかたまりを割ってみると、なんと中から布袋寅泰のギターを抱えた眼鏡の男が飛び出してきました。

「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」

 BOØWYファンのおじいさんとおばあさんは、大喜びです。

 チョコレイトから生まれた男を、おじいさんとおばあさんはサティフォと名付けました。

 サティフォは元気にすごし、やがてタンクトップの似合わない男になりました。

 

  そしてある日、サティフォが言いました。

「ぼく、下北沢に行って、あの子のボーイフレンドになります」

 おばあさんに青いアイロンビーズで蝶ネクタイを作ってもらうと、リーガルとシャツを身にまとって、最終の小田急に乗って下北沢へ出かけました。

 旅の途中でイヌに出会いました。

「サティフォさん、どこへ行くのですか?」

「下北沢であの子に”大好きだよ”って言いたいんだ」

「それでは、お胸につけたリボンをひとつくださいな。おともしますよ」

「ベイベー」 

 イヌは蝶ネクタイをもらい、サティフォのおともになりました。

 サティフォはイヌにマコというなまえをつけました。

 そして、こんどはサルに出会いました。

「サティフォさん、どこへ行くのですか?」

「世界中を敵に回しても守りたい人が下北沢にいるんだ」

「それでは、お胸につけたリボンをひとつくださいな。おともしますよ」

「わかるよ…」

 そしてこんどは、斉藤伸也に出会いました。

「竹内メンバー、どこ行くの」

「下北沢にいる僕だけの女神に会いに行くよ」

「俺も行くわ」

  こうして、マコ、サル、斉藤伸也の仲間を手に入れたサティフォは、ついに下北沢へやってきました。

 

 下北沢では、boys&girlsがヴィレッジヴァンガードで買ってきた雑貨やスタバの新作をならべて、パーリーの真っ最中です。

「君のボーイフレンドになりたいんだ!毎日君のために歌うよ」

 マコはあの子に向かってさりげなくウィンクをし、サルはあの子の髪をそっと撫で、斉藤伸也はヒットソングを口ずさみながらあの子の唇に春カワうるツヤリップをほどこしました。

 そしてサティフォも、ギターをふり回してエコノミーピッキングを炸裂させながら大あばれです。

 とうとうサティフォの目当てのあの子が、

「あの~、実は斉藤くんのほうが……」

と、もじもじしながらことわりました。

 サティフォとマコとサルと斉藤伸也は、ココイチに行き、あの子にフラれたことをわすれて元気よく家に帰りました。

 おじいさんとおばあさんは、サティフォが家につれてきたマコをたいそうかわいがりました。

 そして、斉藤伸也とサティフォは、ONIGAWARAを結成し、のちに国民的ボーイフレンドとなり、しあわせにくらしましたとさ。

 

 

おしまい*\(^o^)/*